貫通ナットと袋ナットの違いと特性

んちゃ☆

ピットオフ旭川店　オカモト車検センター　ティラちんなり♪

ウィンタースポーツが楽しい時期ですねぇ！

運動が苦手な私は全くもってしませんが・・・（笑）

というより、どんくさいので運動には不向きです。

何も無い所でこけたり←老化

あぁ～あ～！

スノボー乗ってカッコよく滑ってみたいもんですね！

そんな老化したティラちんはさておき。

今回は車のホイールを締めるナットのお話。

※2015年1月17日に公開した記事を、2023年1月10日に記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して再度公開しました。

超簡単に説明しますと、その名の通り、穴が貫通しているナットです！

袋ナットはナット分の長さしかしまらないのに対し、

貫通ナットは長いボルトに対してボルトの奥までしっかりと閉まるという利点があります。

超簡単に説明しますと、穴が見えないナットです。

袋ナットを付けると、錆びや汚れから守られるという利点があります。

穴が見えないので、見た目もきれいですね♪

↓こういうホイールには貫通ナットがいいんです！

↑センターにキャップが付いているタイプのホイール

このホイールへ反対に袋ナットを付けてしまうとセンターキャップが付けられない場合があるので、

貫通ナットを使用する事をお勧めします。

↓こういうホイールには、袋ナットがいいんです！

↑ナットを入れる穴が丸見え（／＼）なタイプのホイール

錆びや汚れを防ぐ袋ナットがおすすめです。

あと、ナットの色は一般的にメッキが多いですが、

ナットの色を変えてお洒落ーな足元にするのもいいですよ♪

ボタン電池って結構消費するのよね。

毎日使うからエンジンスターターやキーレスはあっという間に交換だったり。。。。

電池代だけで、交換は無料です！

お待ちしてまぁす!!!!

それでは～

ばぁい　ちゃっ（＞＜）/