お久しぶりです。
まえ田です今年もよろしくお願い致します!!
今年の1回目のブログは・・・
人気車種別ココが弱いポイント(オデッセイ編)
オデッセイですが、良い車なので弱いポイントは無いです!!
おそらく・・
それなので、まえ田がオデッセイに乗っていて何回か交換した部品を紹介いたします。
まず、その部分に不具合が起きた場合どのようになるのかメーカーの解説です。
↓↓
排気ガス再循環(EGR)バルブに組付けた防塵、防水用オーリングの材質が不適切なため、当該バルブのセンサー接点表面にシリコン酸化物が堆積し、
センサーの検出信号が乱れるものがある。 そのため、EGRバルブのリフト指示値を超えた排気ガスが再循環され、低速走行時に僅かな車体振動が発生し、
最悪の場合、エンジン警告灯が点灯してフェールセーフ機能が働き、EGRバルブの作動が停止するおそれがある。
つまり・・・
↑こちらがEGRバルブ↑
え~と
どういう症状かと言いますと
信号待ちなどでエンジンの回転数が不安定になってしまったり、信号で停まろうと思ったときに車と同時にエンジンが止まってしまったり・・
一番の恐怖は交差点で曲がるときエンジンの回転数が落ちてそのままエンジンがストップ!!一番危なかったです・・・
簡単に説明するとEGRバルブと言う部品に不具合があるとエンジンの回転数が不安定になったり、エンジンが止まってしまったりします。
初期状態ですとエンジンの回転数が不安定になりますので、そのような症状が出ましたらピットオフ釧路店 まえ田までご来店下さい!
また、この部品の不具合は他のホンダ車にもあるみたいなので、気になる方はホンダのHPで確認してみてください!!