公開日: 2025年3月2日

買取における激アツワード、その1 よく耳にするそれは・・・・

周と書いて何と読む?
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そも さすライターです

買取をやっていて一番のうれしい瞬間、それはお客様が想像以上に高い金額を提示されて、思いもよらない喜びを表している瞬間です

そんな気分を味合わせてくれる商材と言えば・・・

・絶版品
・一昔前に流行したもの
・旧車好き 族車(あまりいいワードではないですが)が好きそうなもの

これですね。

で、あるあるなのが「息子が昔乗っていて、もう車手放してほったらかしになっていたホイール」
を持ってきてくれた親御さん

そんなものを一つ紹介

ENKEI Racing RP-01


人気のホワイトカラー


Racingの文字が当時の走り屋に人気だった面影を残しています

これは古いシビックに履いていたそうで16インチの7j、インセット(当時はオフセットと言ってましたね)
が+32という当時大人気だったサイズ。ガリ傷や塗装剥がれが年月を感じさせます

「こんなボロでも売れるんですかの」と申し訳なさそうに持ち込まれましたが1万2千円というとびっくりして
「ええええええ」という表情
大変喜ばれました
傷が無ければもっと出せたんですけど・・・という言葉にも「いえいえ十分です」とうれしそうな顔
こっちまでうれしくなります

旧車ホイールは多分どこよりも高く買うと思います・・・多分
ぜひピットオフカーズまでご連絡ください

または

https://lin.ee/CesxQHy
からどうぞ。

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さすらいの雑用隊長。おもしろ記事を書くことを第一使命と勘違いしている。バイクネタを書きたくて仕方がないが我慢している50代。犬好き、というかむしろ犬。
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