スマートを使ってもスマートじゃない
仕事帰りに同僚と居酒屋で一杯・・。お開きになって、
なんとなくスマホで計算するとその名の通りスマートっぽく見えるかもしれませんがこれが意外にそうでも無かったりするんです。だって円単位で「○○円ね」「じゃぁ1万円で」「えー釣りないよ」「レジ行って両替してもらえば」というやりとりがスマートだとは・・思えませんね。
合コンで「今日の合コンはいまいちだった」と思われる理由の一つに「細かな割り勘」というのもあるそうです。男性誌の見すぎかもしれませんが、自分が女性だったら「細かなこと気にするなよ~」となってしまいそうです
ざっくり計算思考
それではスマートな支払いとはどんなものであろうか。
たとえば今日の飲み会の会計金額は27,730円。参加者が同僚5人で割り勘なら、30,
レジの前で『幾ら?幾ら?』
合コンで勝つためにも
で、今度は男3人、女性2名の場合は・・・
支払い金額は同じく27,730円とします。これもぱっと30,
お釣りの2,270円から女性に1,000円づつ返します。『
これがスマートな”ざっくり計算思考”だそうだ。
誰だこれ?
それはともかくこんなに上手くいくかな?とは思いつつもやはりスマートだなと思ってしまいます。
こう考えるとスマート=スピーディということなのでしょうか。確かにモタモタする人は嫌がられる傾向にありますね。歩みののろい亀は住みにくい世の中なのでしょうか・・・
ピットオフの車検はスマートです。
業界ナンバー1といってもいいぐらいです。本当です。なんせ早ければ1時間ぐらいで終わるんです。金額もある意味スマート。地域最安値ですよ。