公開日: 2015年1月29日

オークション出品したい人必見、こうすれば「落ちる」!

pitoff
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みなさん、こんにちはこんばんは!

ピットオフ音更店の遠藤です!

 

北海道寒いですね!毎朝鼻が冷たくなって寒くて5時くらいに起きてます。
すぐに寝ますけどね。
つい昨日まで実家のある札幌に帰っていたのですが・・・
道がひどいのなんのその。十勝は雪が少ないから本当に助かっています。
これで雪が多かったらちょっといいとこ見当たらないね。w

オークションに出品したいけど・・・なにが重要??

そもそも皆様、オークションで買い物をしたことはありますか?
そのときは何と検索しましたか??
カテゴリ選択して、ほしいもののキーワード打って、どれどれってなってー・・・

はいそこでストップ!

 

今落札される可能性があるのはそのキーワードでどれどれってなった商品なのです!
その画面に映らない商品は落札の可能性を失ったのです!!

 

出品をするのであれば、まず検索ワードのためのタイトルを作りましょう!

 

タイトルの作り方

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タイトルで重要なのはどれだけ検索されているワードを30文字に入れることが出来るかなのです。

 

たとえば・・・

 

「バリ溝スタッドレスタイヤ」と「スタッドレスタイヤ」なら「バリ溝」と「スタッドレス」の2つのワードが入っている方が検索されやすいのはわかりますね?なので、「スタッドレスタイヤデミオ」のような、車種を入れてしまうのも全然GOOD!なのです。

 

むしろ、自分の車のタイヤサイズを果たして皆様知っているだろうか・・・そうなったときに、検索されやすいのはむしろ車種を入れたほうが、多方面でひっかかるかも知れないですね!

 

30文字という制約の中でどれだけ人気検索ワードや気になるワードを入れられるか!これが大切なのです☆

 

 

ちょっとしたテクニックとして、たとえば・・・

「アルファードヴェルファイア」というキーワードを入れるのであれば・・・
「ヴェルファイアルファード」と入れてしまえば、1文字余分なものが消えるので、また新しいワードを入れるスペースが生まれます♪

 

やってはいけないことは、キーワードに釣タイトルを入れること。

「ムーヴAKB48ヴィトングッチ」みたいな(かなり適当に例えをつくりましたw)
ただ人気ワードをぶち込んだもの。

これはやってはいけないルールがありますので、検索にひっかかりたいからといって、こういったものを作ってはいけません!

 

出品したけど中々落ちない!なんで!?

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キーワードもしっかり入れたのに中々落ちない!なんで??
っとなった方もたくさんいるでしょう!

そんな時は金額の見直しをしましょう。
落札相場をしっかりと調べた上で金額設定することが大切です。

 

金額設定で落札確率はかなり上がります。
もちろん流行などもありますが、だいたいどのカテゴリーの商品も落札されているので、どんな商品にもニーズがあるといっていいでしょう。なんせ相手は日本全国。その気になれば世界を相手にも商売できます(笑)

金額設定のコツとしては、そのときの最安値の出品に合わせてみる。で、出来れば高く売れたらな、というときには即決価格を落札相場の最高額に設定する・・・などの方法もありますね!

 

忘れてならないのが基本的にオークションは店頭販売よりも相場が安いのです。
ものによってはお店で商品を買う半分で買えちゃったりしますね!
なぜか・・・・そこには送料という隠れキャラがいるんですね。

店頭平均価格が30,000円だとしても、例えば北海道で出品したものが沖縄で売れた場合、大きなものなら7~8,000円の送料がかかります。
なので沖縄の人がその商品を買う時の目安は23,000円なら買ってもいい、となるんですね。

これが近場の人なら送料分儲かった、となるんです。

 

タイトルと金額設定で落札されるの?

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それだけ??

 

と思った方が多いかと思いますが、本当にたったのそれだけで結果は大きく違ってきます。というかこのルールができないまま出品しているケースが多い事多い事・・・
もちろん細かいテクニックなど、私もまだ理解していないものはたくさんありますが・・・

 

今の内容でほぼ困ることはないと思います♪

 

〈タイトル編集・値段の見直し〉

 

今回はこれらを覚えて頂ければ幸いです!

 

皆様良いオークションライフを。

 

 

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